Oli Oli

日々のつれづれ

Macに翻弄された一日と今日の図書館

愛用しているMacBook AirのOSがだいぶ古いことに気づいたのが昨日。

うわー忘れてた!

そう言えば 『アップデート出来ませんでした』的なメッセージが何度か上がっていたのを無視してた。そのうちメッセージも出なくなって、OSのアップデートなんぞ忘却の彼方。

果たして数世代前の状態から出来るんだろうか?ネットで検索しながら始め、ようやくあとちょっと、というところで足踏み状態になってしまった。

動いているのかいないのか不安なまま一夜を越して今朝。昨日のままなんの進展もないので、またもやネットで調べながらあれこれと対処を始める。

大きな原因はディスクの空き容量がギリギリだったことと思われた。色々試したけれどにっちもさっちも行かなくなり、バックアップは取ってあるのでディスクの中身を消去することにした。一か八かの大勝負。

結果は大正解。消去後は、最新のOSをインストールしバックアップの中身を移す。初期設定まで辿り着き、iCloudの設定をしたところで、またもや待機状態になってしまう。

コレけっこう皆さん罠にかかっているみたいで 笑
iCloudの設定は『後で』にして先に進み、終わって落ち着いてから設定したほうがスムーズに行くらしい。だよね、そうよね、一瞬思ったのよ。判断を誤ってしまうのが春土用の凶作用かしら。。。

何度かやり直したものの上手くいかず、またもや一旦消去。一からやり直し。

そしてそして、朝5時過ぎから始めて、ようやく回復の目処が立ったのが午後1時近く。

はー疲れた!

でも直って良かった〜。これからは容量をこまめにチェック&アップデートを逃さないようにしなくちゃ。
このままPCが壊れてしまったらだいぶ困るなぁと冷や汗ものだった。仕事でも使っているし、うーん、こんな時のためにタブレットかPROが必要かなぁ

バックアップを移行している間に、ほっと一息、図書館へ。予約していた本の順番が回って来たのだ。朝から机にかじりついていたので、徒歩で向かう。

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良い天気、道路は渋滞。
早足で歩くと汗ばむほどで、緑濃い図書館の周りは人も車も少なく閑としていた。

図書館の辺りは夏がいい。蝉時雨を聞きながら木陰のベンチに座り、汗を涼風が乾かすままにして借りてきたばかりの本を開いてみる、あの瞬間が幸せ。

今年の夏はどんな夏になるだろう。。  

今日借りたのはこの2冊。

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3月の終わりくらいに恩田睦さんの『蜜蜂と遠雷』を読んだ。 ようやく、だ。
読書垢で話題になっていたし、その後映画にもなったけれど、そうなると逆に読みたくなくなる天邪鬼なわたし。

それでも気にはなっていたので、「そういえばまだ読んでなかったな」と借りたら見事にハマってしまった。途中からはApple Musicで『蜜蜂と遠雷』のアルバムを流しながら夢中で読み終えた。

あの頃は何となく心も体も弱っていて、大好きなテクノも聞きたくない感じ。そんな時にはクラシックがしっくりくる。細胞レベルで癒して修復してくれているように染み渡った。

ピアノコンクールを舞台に、個性の違う4人が刻々と成長していく様が清々しい。
図書館で借りて読んだけれど、蔵書として購入した。それくらいお気に入り。話題になる小説というのは、ちゃんと底力があるものだなぁ

で、その続編が『祝祭と予感』。

川越宗一さんの『熱源』は何で予約したのか、去年のことで覚えていないけれど、これもきっと読書垢で話題になっていたんだと思う。

Twitterというと炎上とか悪いイメージが先行しているようだけれど、わたしのアカウントと読書垢はいたって平和。読書垢なんて特に。

さっそく読み始めたいところだけれど、今日は午後遅くから仕事だったのでお預け。休みの日にじっくりと読むことにしよう。

MacBook Airは無事に復旧した。素人なのに自力で出来たのは、ひとえにネットのおかげです。なんてありがたい時代なんだろう!

頑張った自分へのご褒美的な、この2冊。

休日が待ち遠しい。