Oli Oli

日々のつれづれ

輝く人

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輝く人になりたい。

そんな思いがふっと湧き出て、これを大切にしたいと思った。

輝く人になろう。その場にいるだけで、あたりが明るくなり人々が元気になるようなそんな人になりたい。

hanaちゃんが来るとその場がぱーっと明るくなるよね。
hanaちゃんに会うと元気になる。

そんなわたしになりたい。

今まで鬱々で、わたしがいるとかえって暗くなったり深刻な雰囲気になったり沈んだ空気になってしまっていたから。

***

鬱々の初期、いろんなことが混乱していく中で、溺れるものが藁を掴むように一時期、とある心理カウンセラーにハマった。

彼はテレビにも出ていたし、そこで繰り広げられる彼のカウンセリングは魔法のように対象となった人の硬くなった心を解いているように見えた。書籍を何冊も買い、ブログも貪るように読み、Podcastも聞いた。

役に立ち、救われたこともたくさんあったけれど、わたしにとっては雑なその理論は、次第にわたしを狂わせてしまう。

鬱々で偏った考え方、意識の向け方しか出来ず、対面でカウンセリングしてもらっているわけじゃないから、どうしても無理がある。限られたわたしの世界でしか理解出来ないから。その世界を超えた向こう側に行かなければ意識の改革は出来ない。

ブログやPodcastを聞いていて、ああこの人は悟った人ではなく、本当はこの人自身も迷い真理を探している状態なのだと気づいた。この人自身こそ、この人の方法で救われたいのだと。

その人の方法を自分解釈で理解し、たぶんそれは誤った理解の仕方で、わたしは友人を無くし、ひとりぼっちになり、鬱々はさらに酷くなっていた。

わたしが解釈したその人の理論によると『輝く人になりたい』とさえ思わなくていい、ということになる。

なにかに『なりたい』って思わなくていい。

頑張らなくていい。

そのまんまでいい。

ダメダメな自分のままでいいんだよ。

うん、頑張って頑張って苦しい人はそういう考えを取り入れることでより良くなって行くと思う。

でも、『頑張らなくていい』という考え方は諸刃の剣でもある。

頑張ることが楽しければ、頑張ることが好きなのであれば、頑張ってもいいのだ。

もっと言えば、頑張ってもいいし、頑張らなくてもいいのだ。

 

以前、ノーベル化学賞を受賞した日本人の方のインタビューをテレビで見た。

記者が「どんな苦労がありましたか?」って聞いたけれど、その方は首を傾げて「苦労はありません。好きなことをしてるんで」っていう趣旨のことを言っていて、そりゃそうだよなあと苦笑した。

記者、マスコミ、日本の大衆意識は『苦労した末の成功』が大好きだ。

その成功をするために、こんなに苦労した、、っていう話が大好きで、それを煽る。

そういう人もいるけれど、そうじゃない人もいる。

三者から見れば『苦労』でも、当事者からしてみればただ『好きなことをしている』だけ。苦労でもなんでもないんだよね。行き詰まったり壁にぶち当たることもあるけれど、それだってその人にとっては苦労じゃないのだ。苦労が楽しいんだと思う。辛い苦労ではなく、楽しい苦労なのだ。

 

こうなりたい、っていう意識も『こうなりたい』って頑張ることも、同じことだ。

でも時々癖で反射的に思っちゃうんだね。

『何かになろうとしなくていい』。

それが好きでやりたいと本心から湧き上がっているものなら、全然やっていい。

『何かになろうとして』苦しくて辛くて自分らしくないのなら、やめたらいい。

全ての人に同じように作用する言葉なんかない。捉え方、作用の仕方はひとそれぞれ。千差万別なのだ。

わたしは、輝く人になりたい。人に良い作用を及ぼすような人になりたい。

ダークサイドに落ちながら、暗黒なドロドロしたことを思いながら、それさえも自分の一部だと認めて、それさえも糧にして、成長していきたい。

なんだか急に、そう思いました。

 

 

 

ヒュッゲに過ごす日曜日

今日は久しぶりの日曜休み。
昨日から何をしようか考えていたけれど、予想に反して曇って寒いので結局だらだら過ごしてしまいました。

でもま、とりあえず朝イチのホットヨガは目標達成。

朝イチのレッスンに出るためには6時前に起きなきゃなりません。日の出の早い時期だったら夜明け前に眼が覚めるんだけど、この時期はなかなか眼が覚めないし起きられない。柔らかく暖かい布団の中でいつまでもぬくぬくしていたい。。。もう行くのを止めちゃおうか、とも思ったけれど頑張りました。

たいてい平日に行くので日曜は初めて。満員でした。ゆったり系のヨガ。ゆったりだけど、ゆったりだからこそキツイ部分もあって終了後はスッキリ。徒歩と電車とバスで帰宅。あー疲れた。こんな時、車が欲しいなあと思う。

久々にグリーンスムージーが飲みたくなったので、小松菜と苺を買って帰る。洗濯機を回し、スムージーを作った。冷凍してあった完熟バナナと夏みかん、小松菜、苺で美味しく出来た。バナナを2本使ったので小松菜の辛味がピリリとアクセントになりました。たっぷり作って、これを一日かけて頂きます。

細々とした家事をしながら、鬱陶しく曇った空をうらめしく眺めます。予報では晴れなのに。。。雛人形の捜索もする気が起きず、ぼんやりしていたら息子が昔使っていたテレビ台を探しにやって来ました。屋根裏をゴソゴソ捜索して見つけたみたい。帰ってから、雛人形を探してもらえば良かったと気がつきました。ああ。

週末は暖かくなる予報だったのに、この寒さはどうしたものか。期待し過ぎたのかしらん。時々雲が切れて青空が覗き、太陽が燦々と降り注ぎますが、長続きせず、ホットヨガでスッキリした心もだんだん鬱々に。。。

ストーブを点け、その上に薬缶を置き、お茶のセットを用意してあとは読書したり、眠ったり。シーツの代わりに綿毛布を敷いていて、その肌触りが素敵過ぎてお昼寝も至福。

ウチのエアコンは古く、風の音がうるさいし、そもそもエアコンの風が苦手なので、もっぱら石油ストーブを愛用しています。アラジンのブルーフレーム

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手入れが必要だし、石油タンクの容量がそんなに多くはないので毎朝灯油を入れなければならないけれど、静かで、揺れる青い炎に癒されるし、お湯が沸かせたり豆を煮たり、お餅や干し芋を焼いたり出来るのが気に入ってます。

何をするでもなく、読書と昼寝を繰り返し、眼が覚めたら夕方になってました。

窓を見ると東の空に満ちゆく月が輝いてました。もうすぐ満月なんだなあ。。

月があんまりぴかぴか光ってるので、電気をつけるのが勿体無く感じて、『そうだヒュッゲしよ』とキャンドルをいくつも灯してみました。

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100均のホルダーに無印のキャンドル。

MARKS&WEBのゼラニウムとラベンダーのグラスキャンドルからは良い香りが漂って、しばし無心に。

揺れる炎を見つめると気持ちが休まりますね。

そんな瞑想方法もあるみたい。

炎を見ていたらキャンプに行きたくなりました。冬のキャンプもいいものです。