Oli Oli

日々のつれづれ

霜降入り、雨の休日

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今日は予報通り、雨の一日でした。

降ったり止んだりの合間をぬって銀行に出かけ、傘を忘れて慌てて戻る、何てこともやらかしました。

築40年近くの木造家屋の家の中は、雨のせいかヒンヤリしていて、ホットカーペットの温度を弱にしてちょうど良い感じ。

外に出たら以外と暖かくて驚きました。

いつも思うけど、家の中にこもってるばっかりじゃ、ダメですね〜

外に出て、外の空気を吸ったり、雨空でも曇りでも、空を見上げて視線を上げるのって大事だなぁと思います。

 

いそいそと、11時にテレビをつける。Eテレの再放送、楽しみにしてたんです。

先週の金曜日の夜、何気なくチャンネルを合わせた『人生レシピ』。それに、マインドフルネスを実践している男性が紹介されていて。引き込まれるように観ました。一応わたしも瞑想(っぽいこと)日課にしているし、沖縄の離島に移住した知人がマインドフルネスの本を出版してたりまとめ役になってたりしてるから、マインドフルネスって聞くとピクッとしてしまう。笑

この男性のことは知らなかったし、ティクナットハン師も失礼ながら存じ上げなかった。この世界には派手派手しく活躍する人もいれば、派手に活動していなくても本物が埋もれているものなんですね。

その男性がおっしゃっていたことが心の琴線に響いて、あ、いまメモしたい!って思ったのに何もなくて、再放送を楽しみにしていたんです。

その再放送が今日の午前11時だったってわけ。お休みの日でよかった〜

しかもその番組では、なんと!はてなブログでフォローさせてもらっているphaさんも出演されたのです。

マインドフルネス瞑想を実践されている方の後に紹介されたのがphaさんでびっくりしてしまいました。

はてなブログやnoteを読んでいる、ネットの中のあの方が、映像となって実物となってそれを見ている自分がいて、なんとも不可思議な感覚でした。

phaさんは、ブログやnoteで感じられる、そのまんまの方でした。

賀来千香子さんがVTRを観て『・・・・phaさん、不思議な方〜!』ってニコニコして両手で頬を抑えながらおっしゃっていたのが可愛らしかった。

賀来さんのような方から見ればきっと、そうなんだろうなあ。

 

番組が終わってからはずっと、読書をしてました。

ん、漫画は読書って言わないか。笑

雑誌連載からずっと愛読している、今市子さんの『百鬼夜行抄28』。
今週のお題に応募しようかと思ったのだけど、マニアックだしなー、、お題を見た時にこの漫画で応募したいなーっていうのがあるので、今市子先生には申し訳ないけど。。

この漫画は、幻想小説家”飯嶋蝸牛”を祖父に持つ飯嶋律を主人公にした怪異譚。飯嶋蝸牛は”蝸牛”というペンネームからも察せられるとおり多分幸田露伴をモデルにしていて、律の家族が住む家も幸田露伴の家をモデルにしていると思われます。

民俗学とか、古い因習とか、曖昧な終わり方の作品もあったり、んん?これ、どいうこと?っていう作品もあったり、わたし的にツボはマニアックな漫画であります。

28は、27に掲載された作品の続きなので、この一巻を読んでも???な感じだと思います。しかも27は、26から続いているから。。。あれ、どうだったかな?って、わたしも結局26から読み返してしまいました。

外はしとしと雨が降ってるし、読書(漫画だけど)するには最適な環境で、大好きな漫画を暖かく乾いた居心地の良い自室で読む幸せを噛み締めつつ。

かなり前、どこか商業施設のトイレで、鏡を見ながらお化粧直ししている年下女子二人の話題がこの『百鬼夜行抄』で、あーそれね!うんうん、それはね、、、なんて心の中でツッコミいれたこともありました。

 

”百鬼”のあとは、これもずっと愛読している銀色夏生さんのエッセイ『つれづれノート38 1日に1個、河原にパンを拾いに行く。』を。

銀色夏生さんは、、、いつの頃からだろう??書店で平積みになっている文庫本の表紙に惹かれて購入したのが始まりだったと思う。たしかもう、30年以上前だったかなぁ。

ブレイクする前の森高千里さんが写真のモデルになってる詩集もあって。銀色さんはどこか謎めいたミステリアスな感じがあったので、エッセイが出版されると飛びついて買って、今も読み続けています。銀色さんの考えや生活の変化が劇的過ぎて面白いし、自由奔放な娘さんのカーカや、感受性が強く繊細そうなサクくんの行方も気になる。。はい、完全な女性週刊誌目線なんですけどね。。

有名人、一般の人問わず、ブログでもそうだけど、人々の日記って好きなんだなーって思います。

・・・悪趣味なのかな??笑

 

 

 

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お告げ

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2015年インド ゴア シヴァテンプルでのプージャーの様子 このプジャリさんが細マッチョでめっちゃタイプだった 聖職者なのでちょっかい出せないのがつくづく残念


数年前のこと。

とある日の午後。

電話がなった。携帯ではなく家電話。

 

むかし習っていたピアノの先生からだった。

いま、霊能者をしているという。

あーと思った。

 

先生は独特の目つきをしている女性で、レッスンを受けながら子供ながらに、この人いったいどこを見ているんだろう。何を見ているの?って思ってた。

だから数十年たった今、霊能者になったと聞いて、さもありなん、と。

 

先生から電話をもらって数年経っているので細かい部分はあやふやなのだけど

夢の中だったか、、、または現実世界に生きている時に、ふとわたしを思い出したのだそう。わたしを思い出すと同時に、ぷーんと強く線香の香りがしたのだそうだ。

ああこれは、どなたか亡くなった。そう確信した先生はすぐさま電話をくれたのでした。

本当はクラシックバレエが習いたかったのに、なぜか叶えられず、習わされたピアノ。嫌いじゃなかったけど、好きでもなく、習いたかったお稽古事でもなく。やる気のない向上心もない、適当な生徒で、確か小学校6年生になる前に辞めてたと思う。

それなのに、気にして連絡くださった。

嬉しいなーと思う反面、不吉な質問に震えた。

ご両親はお元気?
実は、強いお線香の匂いとともにあなたが見えて来て。

その当時は、両親とも認知症が進んで閉塞感が出て来たものの、まだまだ元気ハツラツな両親だったので、戸惑った。

その戸惑いが電話越しに伝わったようで、しきりに弁解めいた口調で語るのは

見えた世界が本当に起きていることなのか、確信はないの。でも不幸なら未然に防ぎたいし、伝えておけば、後悔が残るようなことはないでしょう

それはそうなんだけど。

電話があってから3週間くらいは熟睡できなかったなあ。

眠っている間に逝ってしまったらと思うと、悲しすぎて。

 

幸い両親とも、すぐに逝くことはなく、母は健在だし、父は今年の春逝った。

 

先生はきっと今も霊能者しているんだろうなあ。

あれから連絡はないけれど、

くっきりした予見があったときはきっとまた、連絡をくれるのだろう。

 

 

金柑

今年は連絡するタイミングを逃して植木屋さんを入れていないので、庭の木々は伸び放題。

それでも時々は、通行に邪魔な部分だけ、手の届く範囲で適当に剪定をしていた。

プラムの前に植わっている金柑は、子供の頃には自分と同じくらいの背丈だったのに、今では1階の屋根を超える高さになっている。花が咲く前に少しだけ刈って、花が咲いたのでずっと放置。

てっぺん部分がだいぶん伸びてるなー刈りたいなーと思っているうちに、ビリジアン色の実がだんだんと大きくなってきた。

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去年は夏の時期に植木屋さんが入り、実がついているのもお構いなしに切ってもらっちゃったので、収穫はほとんどゼロだった。

今年はこのまま、熟すのを待ちます。

消毒や手入れをしなくても、毎年たわわになってくれた金柑。でもどうやら摘果といって、1枝に3個くらいになるようにして、実を肥らせる作業が本来なら必要みたい。

今年は摘果しようと思いつつ、雨続きでどうにもならず。

2階の部屋から金柑を見下ろしていたら、鳥たちが偵察に来てた。プラムの木やフェンスに止まり、金柑の木を見てしきりに囀っている。

ここにたくさん実がなってるよーでもまだ食べごろではないみたいだよー とでも言っているのかしらん。。

そう、金柑は鳥たちとの競争。黄色く色づいて後もう少ししたら採ろう、と思っていると先に突かれてしまったり。

まあそれでも、冬至の頃にはそれなりの収穫があって。

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わ、やっぱり大きさバラバラだな〜、、

明日は晴れるというので、摘果に挑戦だ。

秋の深まりと冬の訪れとともに熟してゆく金柑。冬の楽しみ。

 

 

 

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