Oli Oli

日々のつれづれ

脳内警報

オウム真理教の教祖だった松本智津夫被告ら7人の死刑が執行されて色々報道がされている中で思い出したこと。

 

むかーし、大きな書店の精神世界コーナーでとある小雑誌を手に取ってパラパラめくっていたら、『空中浮遊』しているというヒゲ面のおっさんの写真が載ってて。後で分かったことですが、それが麻原彰晃でした。

ドン引き。

空中浮遊って言ってるけど、弾みをつけて飛び上がった瞬間の写真であるのは明白で、それを『空中浮遊』と言ってのける記事。もー明らかに怪しいじゃん。っていうか可笑しすぎるよ。ギャグ?ネタですか?

隣にいた友達に「ねえ」って見せたら、一瞥して何も言わずシュタイナーの『神智学』の立ち読みに戻って行きました。

その小雑誌には記事も載っていてたぶん教義とか麻原彰晃の話とかが載っていたと思うのですが、どんな内容だったかは覚えてません。読んだのだけど明らかにマユツバだったので記憶に残ってないんですね。怪しさ&キワモノ感MAXだったんで。

これ見てスゴイ!とか信じちゃう人がいるわけないって思ってたんですけど、ある日テレビで麻原彰晃の報道を見て、驚愕しました。

ひゃーー!アイツだ!

しかも、こ、こんなに信者がいる。。

おバカちゃんのわたしでさえ、一目見て変だって分かったのに。

まあ人それぞれですなあ。

盲信狂信させる何かがあった、カリスマ性があったと麻原と接した人が言っていたけれど、わたしにはオーラの濁った見るからに怪しい気持ち悪いただのおっさんにしか見えませんでした。

言葉に騙されたんですね〜

お子さんには違った顔を見せていたのかなあ。どんな親であっても子供は親を慕う。憎しみや嫌悪感でさえ愛情の裏返しだし。

 

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そー言えば、母は昔仏教系?の宗教(たぶん)に片足突っ込んでいたことがあってわたしも教団本部みたいな所に連れて行かれたことがある。弁天様だか弁財天様だかの像を拝んで誰かに頭を撫でられた記憶があります。2〜3回?幸い母は全身どっぷり浸かることなく、いつの間にか辞めていたけれど。

ある時期の母の狂気じみた行動や考えや物言いは、信じていたモノのせいだったのかもしれないなあ。

わたしは全然興味がなくてアレが何だったのかは今でも謎です。