Oli Oli

日々のつれづれ

言葉がない

西日本を襲った未曾有の豪雨の被害をテレビで観て言葉がありません。

なんて声をかけたらいいのか。。

わたしが住む地域は、そこだけぽっかり空いたように被害がありませんでした。それはとても幸運なことですが、紙一重だと思いました。

自然の大きな動きを人は制御することは出来ません。気圧の状態がほんの少し違っていたら、この地方が濁流に飲み込まれ甚大な被害が出ていたのかもしれない。

日を追うごとに明らかになっていく惨状に体が強張り言葉を失います。

それでも、自分の畑が大変だけどまずは学校を開いてあげなければ、と奮闘する男性や、黙々と作業をするたくさんの方を見て、わたしにできる事は何だろうと考えています。

日曜日の情報番組、Mr.サンデーで西日本豪雨の被害を伝えた後、司会のMさんが

大阪からこっち(東京)に来たら晴れていて夏日で、、違う世界に来たいみたいで、、温度差があると思う。大阪、西日本、本当に大変なことになってるんですよ!!わかってますか!!

という趣旨のことを言ってましたが、何が言いたいの?って思いましたね。

西日本の惨状を関東の私たちはテレビやネットニュースで見て知っているし、凍りつくような衝撃で『これは大変なことになった。人ごとではない』ってみんな思っています。口に出さないだけだし、何か行動しようにも、素人が今手助けに行ったら二次被害で迷惑かけてしまうだろうし、物資をやたら送っても受け入れ態勢が整っていなければ迷惑なだけだし、様子を伺っているんですよ。

それとも何ですか、西日本が未曾有の大災害になっているから、全く被害のない関東地方の人や企業も同じ痛みを味わうように仕事を休み、お店を閉め、暗い顔してひっそりと過ごせと??思考の飛躍かもしれませんが、宮根さんの強い調子の言葉にそんな風に取ってしまいましたよ。

 

幸い、福岡、四国、滋賀、京都、大阪など友人知人が住んでいる場所は浸水することもなく無事だったようです。良かった。

 

亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

わたしに出来ることはあるのか、それは何かアンテナを張り、行動しようと思います。